ワンちゃんの健康に大きく影響するのが毎日食べるドッグフードです。
ワンちゃんは自分で食べるものを選べません。
飼い主さんがその子に合ったドッグフードを選んであげて下さい。
浜松市中央区のDogDesign CLEOでは自信を持ってお勧め出来るドッグフードを取り揃えています。
こんな時は？
- なんとなく毛艶が悪くパサパサしている。
- 時々皮膚に湿疹が出来て痒がる。
- 体臭や口臭が気になる。
- 涙やけ、目やに、耳垢が多い。
- 体のいたる所をよく舐めている。
- 食糞
このような症状は、粗悪な原材料や合成添加物を含まないドッグフードに替えることで症状が改善されるケースがあります。ワンちゃんの健康の為には、同じドッグフードを与え続けるよりは品質の良いドッグフードをローテーションして与えてあげることをお勧めします。
DogDesign CLEOでは自信を持ってお勧めできるドッグフードを取り揃えています。ただし、全てのドッグフードがその子に合うとは限りません。飼い主さんがワンちゃんの健康状態等を見ながらその子に合うドッグフードを見つけてあげて下さい。
ドッグフードの選び方
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- 知名度や見た目で決める
- 原材料を見て決める
メーカーの知名度やパッケージだけで選ばないようにしましょう。また、犬種別フードはあまり意味がありません。
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- 肉類、副産物、ミートミール
- チキン、ラム、ビーフ、ベニソン
原材料表示が細かく記されているものを選びましょう。
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- コーン、トウモロコシ、コーングルテン
…名前が違う同じ種類の材料
名前が違う同じ種類の材料を上位に表示しているものは避けましょう。
- コーン、トウモロコシ、コーングルテン
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- 粉、ミール
- 全粒、粗挽き、挽き割り
穀類は〇〇粉や〇〇ミールは避けましょう。
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- 合成調味料、合成着色料、合成香料、防カビ剤
合成添加物類を使用していないものを選びましょう。
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- BHA、BHT、エトキシキン、プロピレングリコール、ソルビン酸
酸化防止剤、防腐剤を使用していないものを選びましょう。
食が細いワンちゃん、アレルギー等でお悩みのワンちゃん、どのようなフードを与えていいのかお困りの方は、是非一度ご相談にご来店下さい。